お天気と体調

傘と太陽のイラスト

気圧低下で日本人の6割が体調の変化を実感し、女性の3人に1人が頭痛に悩まされています。若年層ではうつっぽい傾向になり40代女性の8割が体調の変化を訴えるそうです。


なぜこんな事が・・・
台風などお天気が悪くなるときは気圧が下がります。気圧が下がっている時は大気中の酸素量が減少しています。呼吸で取り込む酸素量が少ないと副交感神経が優位(血管は広がって、気管は狭くなる)になり、よって血管が広がって痛みが出る偏頭痛の方、気管が狭まって発作が起こるぜんそくの方は症状が出やすい状態というわけです。


他にも原因が・・・
気圧の影響は関節にも及びます。ポテトチップスなど袋に入っているスナック菓子を開けずに山に登るとパンパンになります。標高が高い山の上は気圧が低いために起こる現象ですが人体にも同じことが起こっていて気圧が低いと関節が広がります。関節を覆っている関節包という袋は伸ばされたり引っ張られることにすごく敏感で、そういった状況下では痛みが起こりやすくなります。それに加え副交感神経が優位の状態ですのでより痛みを感じやすくなっています。


ではどうしたら?
自律神経が大きく触れないようにすることが大事で、具体的には体調を整えておくということです。早寝早起き、食べ過ぎない、ストレスを溜めない、運動をする、など基本的なことですが体調を整えておくためには不可欠です。
関節のかたさは『温める事』がおすすめです。温めて血液循環がいい柔軟な関節にしておけば痛みが発生しにくくなります。併せてストレッチをするとさらにいいですね。

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