今や添加物が入っていない食品を探す方が大変になっています。添加物は体にとってストレスとなり、何となく体がだるい、やる気が起きない、疲れやすいなどの一因となっている可能性があります。また、万病の元である活性酸素の発生の原因の一つにもなっており
一度に摂取する量は微量でも年間4~7キロ摂取していると言われており、長年摂り続けたり、食べ合わせや体質、体調によって体に与える影響は未知数です。
ダイエット甘味料や防カビ剤、見た目が不自然に鮮やかな着色料を使ったもの、これらは子供が口にするものもたくさんあります。保存料は食品を腐敗させる菌を殺す働きがありますが、私たちの体内に存在し重要な役割を担っている細菌などへの影響が懸念されます。(腸管だけでも1000兆個の細菌が存在すると言われています)
添加物の中には企業の都合だったり、政治的な問題で強引に認可されているものもあるとか・・・。また、ばら売りされている食品や対面販売されているもの、店内で調理された食品、キャリーオーバー(*)のものには食品表示が義務付けられていません。
完全に断つことは難しいですが、安全性の高い添加物を選択したり、無添加の物があればそちらに変えてみたり、ちょっと気を付けるだけでリスクを減らすことができます。
食べたものは直接体に影響を及ぼします。自分や大切な人のために、ストレスにならない程度に(!)工夫してみましょう!
(*)キャリーオーバー=持ち込み添加物。原材料に含まれる添加物の事。例えば米と醤油が原料のせんべいで,醤油に添加物が含まれていた場合これにあたります。
次のような表記がされているものは添加物です
特に気を付けたい添加物の一部です
色が黒ずむのを防ぐ目的で使われています。
食肉に含まれるアミンと結びついて発がん物質(ニトロソアミン)に変化するため添加量は厳しく制限されています。魚卵にはアミンが多く含まれているためニトロソアミンができやすく、添加できる量はハムやウィンナーの10分の1以下です。
サラミ、ベーコン、ビーフジャーキー、たらこ、いくら、コンビニのおにぎり、お弁当 など
亜硝酸Naが使われていないものもあります。
細胞の遺伝子を突然変異させて、がん化させる可能性があります。
食べ物に食べ合わせがあるように、食品添加物にもあります。世の中にある食品添加物のほとんどは、単体での毒性チェックしかされていないため、ソルビン酸のようにたくさんの食品に使われている添加物には注意が必要です。特に「亜硝酸塩」との組み合わせは化学反応を起こし強力な発がん性物質が生成します。ハム・ソーセージ・などの加工肉は、その両方が使われているケースが多いので注意が必要です。
また、保存料の使用は味が悪くなるので甘くしたり、塩辛くしたり、旨味調味料などを入れてごまかすことにつながります。
菓子パン、ハム、ソーセージ、漬物、ジャム、チーズ など
ソルビン酸が使われていないものもあります。
蓄積していくと腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、短期記憶への影響、白血病などが増え、暴力的になることも分かっています。カロリーは低いですがダイエット効果は無く血糖値を下げにくくします。子供がよく口にする食品にも多く含まれています。
ガム、お菓子、飲料類、ダイエット甘味料 など
分解されにくい化学物質で、ホルモンや免疫のシステムを乱す心配があります。その他、成長の遅れ、赤血球の減少、甲状腺の働きの衰え、肝臓や脳の肥大、卵巣収縮、脳腫瘍、白血病、白内障、成長の遅れなど。
1999年に農薬の研究、開発中に見つかった化学物質で、ダイオキシンに似た性質を持っています。アスパルテームに並ぶ毒性の強い甘味料。子供がよく口にする食品にも多く含まれています。
飲料類、お菓子、ドレッシング、デザート など
毒性が強く、ビタミンB1の欠乏や肝臓への悪影響が心配されています。
神経や胃への影響も懸念されています。
コンビニ弁当、カニ缶、カット野菜、こんにゃく粉、甘納豆、ワインなど
元は魚の精巣(しらこ)を利用したものですが、しらこの中の核酸やたんぱく質を酸性水溶液で分解し、中和したものでかなり手が加えられています。細菌の増殖を防ぎますがそれは毒性がある事を意味しています。
惣菜、生めん など
急性毒性は弱いですが、発がん性の疑いがもたれています。
鮮やかな色は着色料によるものが多いです。分解されにくい化学物質もありで人によってはじんましんを起こすことも。消化管から吸収されて全身に回り、ホルモンや免疫などのシステムをかく乱したり、遺伝子に影響を及ぼしたりもします。無添加の物もあるのでそちらを。
梅干、かまぼこ、漬物、たらこ、ウィンナー、シロップ など
アレルギー症状、循環障害、骨髄の萎縮、代謝障害、催奇形、発がん性
気体は三宅島が噴火して島を覆った有毒ガス。四日市ぜんそくの主原因。
かんぴょう、甘納豆、煮豆、乾燥果実、えび、ワイン(表示は亜硫酸塩) など
=オキシドール。発がん性があります。
1980年厚生省が使用を禁止しました。しかし、かずのこの鮮やかな黄金色は過酸化水素無くしてはできないため、最終的に食品に残存しないという条件付きで許可されました。
かずのこ
胃や腸などの粘膜への影響が心配されています。
また、骨髄の造血幹細胞のDNAの働きに支障をきたし、白血病を誘発するリスクが非常に高くなることが分かっています。ビタミンCとの化学反応により、発がん性物質であるベンゼンに変わります。
飲料類、シロップ、醤油、マーガリン、キャビア など
発がん性や腎臓への影響、催奇形性(お腹の子供に先天性障害をもたらす)可能性があります。
農薬として使われていました。これらの化学物質の使用を禁止されると輸出できなくなってしまう外国の圧力により許可されています。果皮だけでなく果実からも見つかっています。国産の柑橘類をおすすめします。
輸入された柑橘類 グレープフルーツ、オレンジ、レモン など
食品添加物を全くとらず生活することはほぼ不可能です。ですから毒消しをしたり、添加物が入った食品の摂取を減らしたり、リスクの少ない添加物や無添加の物があればそちらに変えるなど、できることから始めてみてはいかがでしょうか?少々値が張るものもありますが、なぜ日持ちが良く便利で見た目が良いのか?その代償を考えれば価値観も変わってくるかもしれません。食品添加物は食品では無いことを改めて認識するべきではないでしょうか。
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