ねぎ、しょうが、わさび…。脇役でありながら和食には欠かせない存在の薬味。主役ではないけれど無いと何となく物足りない。実は体に良いとされるすごいパワーを持っているんです。例えば
| しょうが | 殺菌、抗菌作用/消炎作用/血行改善/新陳代謝促進/疲労回復 など |
| ねぎ | 消化機能向上/血行改善/疲労回復 など |
| ごま | 整腸作用/高血圧予防/血行改善/貧血予防 など |
| しそ | 殺菌、抗菌作用/食欲増進/免疫力向上/鎮静効果 など |
| みょうが | 殺菌、抗菌作用/血行改善/高血圧予防/鎮静効果 など |
わさびもそうですが、しょうがやしそがお刺身に添えられる事が多いのは優れた殺菌作用があるからなんですね。先人の知恵は本当にすごい!
これらの優れた食材をを使って薬味ミックスを作ってみてはいかがでしょう。
ごまは炒ってすりごまにすると風味が増します。みょうがは少し粗に刻むと触感が楽しめます。さらにジャコやオキアミを入れると栄養価もぐっとアップしますし、エゴマ油やごま油を入れるとコクが増します。
しょうゆを加えれば冷奴や焼きなす、蒸し鶏に添えたり、納豆やめかぶなどに混ぜるだけで奥深い味に。ホカホカのご飯にのせれば日本人で良かったなぁとさえ思えます。うどんやパスタの具など麺類とも相性がよさそうです。あぁ、お腹がすいてきました。
味噌と粉出汁を加えて味噌玉にしておけば、お湯を注ぐだけでカンタンおいしい味噌汁の出来上がりです。忙しい朝は重宝しますし、器とお湯があればできるので職場などでも気軽にいただけますね。
旬の物は栄養価も高いのでそれらを加えて季節感を楽しむのも良いですね。今の時季はしそとみょうががおすすめです。
子供の頃は苦手だったのに大人になって好きになる食材がありますが、薬味もその一つではないでしょうか。上記の表を見てみると年齢を重ねると共に自然と体が欲してくるのかなと感じます。何だか無性に食べたい、と思う食材があれば体がその栄養を必要としているのかもしれませんね。































































