健康管理「悩める健康法」

平成14年に国民の健康維持と現代病予防を目的とした「健康増進法」という法律が制定されました。この法律は国民が生涯にわたって自らの健康状態を自覚するとともに健康の増進に努めなければならないというものです。

 

そこで問題です。次の○○にはそれぞれどんな言葉が入るでしょう?

 

○○寿命と○○寿命の差は 男性9年、女性13年(2014年)

 

健康意識の高い方はすぐにピンときたのではないでしょうか?
答えは「平均」と「健康」です。

 

平均寿命が延びつつある中、健康で長生きする事は誰もが願うところです。この数字、少しでも小さくしたいですね。

 

ここ何年かテレビでは、健康に関する番組が毎日のように放送されていますが、やはりそれだけ健康を意識する人が増えているという事のなのでしょう。

 

そこで紹介される食材や調理法、運動などは手軽で簡単、取り入れやすものが多いですが、継続となるとまた別の問題で三日坊主になってしまう方も多いのではないでしょうか?テレビで紹介された食材が翌日スーパーの棚から無くなっても、数日後には普段と変わらない状態になる事でもそれが分かります。

 

自分に合った健康法を見つけ継続させるのは難しい。悩むところです(>_<)ですから僕は、一方で排除するという考え方があってもいいのかなと思っています。

 

例えばトランス脂肪酸の代表格マーガリン、出来合いの物やカット野菜、発色剤などが添加されたハムやソーセージはなるべく摂らないようにするなど。これは新たに何かするのではなく"買わない"だけなのでハードルか少し下がるように思います。

 

すると、じゃぁ代わりにオリーブオイルにしよう、とか無添加の物にしようなんていう考えになるかもしれません。

 

体を動かす事に関しても「運動苦手だし…」という方結構多いと思います。僕は無理のない程度のウォーキングをおすすめしています。買い物ついでにちょっと遠回り(帰りは荷物があるので行きがオススメ)なんていうのも良いと思います。体の様々な機能を使う意外に高度な動きなので、歩く事を今一度見直してはいかがでしょうか。

 

けれどもそうやって気を付けていても、現代社会では色々便利になっている分、その代償を払うかのように健康を維持する事がどんどん難しくなっています。セルフケアをしていても体にかかる負担の方が大きければどこかに支障が出てきますから、負担を軽減し、体をいかにケアしていくかが健康長寿への鍵となります。

 

僕は体が健康になろうとする力を高める整体法を取り入れていますが、それは現代社会において大きな負担を強いられる中、平均寿命と健康寿命の差を縮めるといったところを目指しているからなんです。また、整体を受けるという事は施術そのものの他に、そこでされる会話によって普段から自然と健康を意識するようになったり、プロにケアしてもらっているという安心感が得られるメリットもあります。そういった意識やプラスの感情は健康の「栄養」になります。

 

健康法は相性もあり効果も様々でしょう。特別な事はしていなけど旬のものや色々な食材を食べるようにしている、階段を使うようにしてる、なんていうのも立派な健康法だと思います。あまりこだわり過ぎず楽しみながら、というのも大事かもしれません(^_^)

健康家族