健康管理「健康とは?」

健診で異常がなければ健康
生活に支障がなければ健康
病院に行くほどじゃなければ健康
痛くなければ健康

 

あなたにとって健康とはどういう状態の事でしょうか?

 

厚労省が健康寿命を算出する際の健康の定義は

 

健康上の問題で日常生活に影響が無く、現在の健康状態が「よい」 「まあよい」「ふつう」であれば健康とし、「あまりよくない」「よくない」 は不健康な状態としています。
かなり曖昧な感じです(^^;)

 

健康の定義は人それぞれ色々な考え方があり、正解は無いのかもしれません。
年齢より若々しく心身ともに元気な健康。自覚症状はないが近々発病するかもしれない病気と紙一重の健康。どちらも健康と思えば健康。ただ、両者で生活習慣や意識などかなりの違いがあるように思います。
となると、重要なのは自分がどうありたいかなのかもしれません。それによって行動が決まり結果がついてくる。

 

あなたはどうありたいですか?

 

余談ですが、健康寿命とは一般的に「寝たきり状態、あるいは要介護状態になってしまう平均的な年齢」だと捉えられている事が多いようです。
しかし、実際は上記のような定義になっているので一般的に捉えられている定義の健康寿命より低い年齢が算出されていることが判ります。


WHOによる健康寿命の定義は「平均寿命から、日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間」としています。日本でも介護給付費実態調査の結果を利用して「介護保険の要介護 2 以上の認定を受けていない人」を健康な人とみなす指標もあるので、これが一般的な定義に近いものになりますね。


どちらにしても平均寿命と健康寿命の差を小さくする事は個人の問題だけではなく介護や医療費の問題など様々な面からみても大切な事だと思います。