様々な研究の結果、アルコールが睡眠に与える影響は好ましいものではないようです。大量飲酒の習慣がなくてもアルコールは睡眠に対して様々な影響を与えます。
アルコールは眠気を起こさせ眠りにつきやすくさせます。ですが比較的早く代謝されるためアルコールにより抑制されていたレム睡眠が増加し、後半は眠りが浅くなります。
また、アルコールの筋弛緩作用により咽頭の筋肉がゆるんで気道が狭められ、いびきをかいたり睡眠時無呼吸症候群が出現する事もあります。(元々睡眠時無呼吸症候群のある人は症状が重篤になります)
飲酒の習慣があった人がアルコールをやめて1~2年経った時期でも、同年代の人たちと比べ睡眠時間が減少したり中途覚醒やレム睡眠が多くなるという傾向にあります。
このようにあまり良い影響を与えないアルコールですが、これが楽しみという方は量などに気をつけ害にならないよう努力していきましょう。































































