とりあえず貼っておこう、と軽い気持ちで湿布を使っていませんか?
湿布はドラッグストアで手に入りますし、病院でも簡単に処方してもらえます。けれども湿布は湿布薬、薬です。安易に使ってはいけないものです。湿布の痛み止め成分は皮膚から血液中へ、飲み薬同様全身に回っていきます。湿布を貼っている所以外にも影響を与えるのです。
また、ケトプロフェンという鎮痛成分が含まれているものは光線過敏症を引き起こす可能性があります。これは湿布を貼ったまま、または剥がした後に紫外線を浴びる事によりかぶれ、発疹、水ぶくれ、腫れなどが表れるもので重症化する場合もあります。薬の成分が残っていれば時間が経っていても発症する恐れがあるので使用したら紫外線を浴びないようしっかり対策する必要があります。
たかが湿布、と安易に使用すると思わぬ作用に苦しむ事になりかねません。リスクを踏まえた上で使用するかどうか決めるべきです。また痛みは悪者にされがちですが、なぜ痛みが起きているのかを考えてみると薬との付き合い方が変わると思います。































































