第二の脳と言われ免疫器官としても重要な役割を果たしている腸。その働きは交感神経と副交感神経からなる自律神経と密接に関わっています。そのためストレスなどで自律神経のバランスが崩れると様々な症状が現れます。
ストレスには良いものもありますが、ここでいうストレスは対人関係や家庭の問題などの心的なものや天候、食品添加物のような物理的なものを含む「外部からの刺激で心身に負担が生じる」悪いものです。腸の健康を守るためにもこの悪いストレスを溜めない事が大事ですが、それにはまずストレスの性質を知りどう対処していくか考えていく必要があります。
<ストレスの種類>
物理的ストレス
騒音、振動、電磁波、温度、湿度など
化学的ストレス
飲酒、喫煙、薬物、食品添加物など
生物的ストレス
細菌、ウイルス、カビ、花粉等など
社会的ストレス
職場関係、家庭の問題、政治的問題など
生理的ストレス
疲労、病気、妊娠、出産など
心理的ストレス
不安、いら立ち、緊張、焦りなど
ストレスには自覚しにくかったり、どうしても避けられないものがあります。
自覚しにくいものについては、簡単でいいので日々の生活を書き留めておく事をお勧めします。すると、いつも便秘だが排便があった前日は○○している(していない)、などという発見があり自分にとって何がストレス(原因)になっているかが明確になるかもしれません。
避けられないものについては以前のブログ「自律神経失調症の改善策」でもお伝えしているように、現代社会では避けられないストレスの方が圧倒的に多いため基本的な体力を上げ、良質の睡眠がとれる体、栄養をきちんと消化吸収できる体にしてあげる事が大事です。































































