健康管理「自律神経と花粉症の関係」

自律神経には交感神経と副交感神経があり、この二つの神経のバランスによって体の様々な機能がコントロールされています。そのうちの一つに免疫機能がありますが、その働きは花粉症に深く関わっています


花粉症は身体の免疫機能が過剰になった場合表れますが、それは白血球が増える副交感神経が優位の時です。本来は免疫機能が高くなり細菌やウイルスなどから身体を守ってくれる状態ですがそれが続くと免疫機能が過剰に働き、くしゃみやかゆみとなって表れるのです。

 

花粉症の症状はひどくなると生活に支障をきたしますから、花粉対策グッズや薬に意識が行きがちですが、忘れてはいけないのは普段の生活を見直すという事です。


自律神経のバランスが乱れる原因は様々ですがコンビニ食、インスタント食品、ファーストフード、スナック菓子などを多く摂っていませんか?これらの食品には添加物が多量に含まれている事が多く、身体にとって負担になります。

 

また口に入る物の他にも、皮膚から体内に吸収される物にも注意すべきです。絆創膏を貼るような感覚で湿布を使っていませんか?普段使っているクリームや化粧品、洗剤の成分を気にしたことありますか?

 

花粉対策グッズや薬はその場限りの対処法(薬は時にマイナス面の方が大きくなる事も)ですが、生活を見直す事は花粉症の他にこれから起こり得る様々な不調の予防にもなります。どちらも出費がかさみますが、どうせなら本当の意味で体が喜ぶ事に使えると良いですね。